どうも、みずくです。

今日は**「男の光脱毛」**について、正直な感想を話す。
検索でここに来たってことは、おそらくこう思ってるんじゃない?
- ヒゲが濃くて気になる
- 毎朝の髭剃りがめんどくさい
- 肌荒れが地味につらい
この3つに1つでも当てはまるなら、
俺と同じスタートラインに立ってると思ってくれていい。
結論から言う。
みずくは光脱毛やって良かった。てか、もっと早くやるべきだった。
◆ 青ヒゲ・肌荒れ・毎朝10分のストレスが限界だった
みずくはもともと剛毛タイプ。
T字カミソリで毎朝丁寧に剃っても、青ヒゲは残るし、肌はヒリつく。
特にキツかったのがマスク全盛期。
マスクの中が蒸れる → 肌が擦れる → 乾燥 → 髭剃りでさらに荒れる。
これ、地味に精神にくるやつだった。
◆ 「髭剃り」って、人生コスパ悪すぎじゃない?
ある日ふと計算してみた。
- 毎朝10分の髭剃り
- 年間365日 × 10分 = 3650分(約60時間)
つまり、1年で60時間を髭に使ってる。
しかも、カミソリ代も地味に高い。
替刃は週1で交換 → 年間で2万円弱。
肌も傷むし、仕上がりも青いし、コスパ最悪すぎた。
◆ 正直、男が脱毛するのちょっと抵抗あった
昔の自分は「脱毛=チャラい男がやるもの」って思ってた。
美容室に5000円払うのももったいないってタイプ。
髪なんて1000円カットで十分だろって考え。
でも、毎日のストレス>脱毛への抵抗感になった瞬間があった。
それがきっかけ。
◆ 家庭用脱毛器?俺はプロに任せた
最初は家庭用脱毛器も検討した。
「安いし、自分でできるし、コスパいいじゃん」と思って。
…でも調べてすぐにわかった。
家庭用は出力が低くて、濃いヒゲには効きづらい。
青ヒゲ・剛毛タイプの俺には、どう考えても非効率。
時間と手間の無駄になると思って、最初からサロンを選んだ。
◆ 通ってるのは担当セラピスト施術のサロン
選んだのは、毎回同じ担当セラピストが施術してくれる光脱毛サロン。
セルフじゃないから、自分で照射する手間はゼロ。
肌の状態も毎回見ながら丁寧にやってくれる。
- 1回15分程度
- 月2回通っても、移動含めてトータル月40分
- 痛みなし。むしろ光があったかくて寝そうになる
…正直、もっと早く来ときゃよかったって本気で思った。
◆ 髭が減っただけじゃない。肌まで変わった
驚いたのは、ヒゲが減ったことだけじゃなかった。
- 毛穴が引き締まってきた
- 肌の乾燥が減った
- 粉ふきが消えて、しっとり感が出てきた
今は、ドラッグストアで買ったハトムギ化粧水と乳液で充分。
高いスキンケアは必要ない。肌が根本から変わったから。
◆ 今のヒゲ・肌ケアはこれだけ
✅ 月2回の光脱毛(プロ施術)
✅ 朝晩のハトムギ化粧水+乳液(合計約1,000円)
これだけで
- 髭剃りの頻度ダウン
- 肌荒れゼロ
- 朝の準備がラク
まさに**「効率の塊」**みたいなケア方法。
◆ 脱毛=美容じゃない。これは“生活の効率化”だった
昔の俺は「見た目気にするやつがやるもんでしょ」と思ってた。
でも違った。
- 毎朝の無駄な時間
- 肌荒れのストレス
- カミソリ代という地味な出費
これらをまとめて解決してくれるのが光脱毛だった。
◆ 結論:「青ヒゲに悩んでるなら、すぐ脱毛しよう」
- 髭剃りに年間60時間
- 替刃に2万円
- 肌はヒリヒリ、見た目も微妙
…こんな状態なら、月5,000円でサロン通ったほうが絶対いい。
俺は本気で「もっと早くやっとけばよかった」と思ってる。
今これを読んでるあなた、きっと何かしら悩んでるよね?
だったら、こう言わせてくれ。
悩んでる時間が一番もったいない。
さっさと行って、人生の手間を減らそう。
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